スプリングS2012年 No.2
WIN5をはじめて発売するスプリングS。
昨年はセントライト記念と神戸新聞杯がWIN5を発売している。
セントライト記念
1着 フェイトフルウォー 京成杯1着(賞金別定戦)
2着 トーセンラー きさらぎ賞(賞金別定戦)
弥生賞
1着同枠 アーデント いちょうS(賞金別定戦)
2着 トリップ 京都2歳S(賞金別定戦)
神戸新聞をスプリングSの教科書としてみたい。
1着 オルフェーブル ダービー1着(WIN5)
2着 ウインバリアシオン ダービー2着 青葉賞1着
3着 フレールジャック ラジオNIKKEI1着
まず考えられることはWIN5を発売した朝日杯FSの1着馬と2着馬決着。
そしてウインバリアシアンの持つ青葉賞2400M1着歴(神戸新聞杯同距離)
ここからの選択は東京スポーツ杯1着馬と札幌2歳S1着馬。
一方トライアルからの狙いは・・・
弥生賞
1着 500万特別1着(3歳)
2着 OP京都2歳S1着
若葉S
1着 OP若駒S2着 GⅢきさらぎ賞1着
2着 500万特別1着(3歳)
ここからは500万特別勝ち馬とOP連対馬あるいはオープンクラスでの賞金加算馬。
詳細は省くが牝馬路線の経過から500万特別を2歳で勝利した馬がふさわしく思える。
だとするならばアルフレードとサトノギャラントなのだがサトノギャラントは500万を勝つ前にオープンを2着してしまっている。
やはり軸はアルフレードで行く。
相手はマイネルロブスト。
押さえにディープブリランテと8枠2頭(3着候補としても)
スプリングSが賞金減額されてそこを無敗のアルフレードが勝っていいものかどうかが悩ましいが・・・
はじめはぞろ目を想定していたのだがアルフレードとマイネルロブストが再度ワンツーを決める形もいいかもしれないと考え本線。
弥生賞で外から11番目の馬が1着。若葉Sでも11番が1着。ここでも・・・
震災でもっとも被害を受けたスプリングS・・・3月11日を忘れないように心に刻み付けておきたい。
昨年はセントライト記念と神戸新聞杯がWIN5を発売している。
セントライト記念
1着 フェイトフルウォー 京成杯1着(賞金別定戦)
2着 トーセンラー きさらぎ賞(賞金別定戦)
弥生賞
1着同枠 アーデント いちょうS(賞金別定戦)
2着 トリップ 京都2歳S(賞金別定戦)
神戸新聞をスプリングSの教科書としてみたい。
1着 オルフェーブル ダービー1着(WIN5)
2着 ウインバリアシオン ダービー2着 青葉賞1着
3着 フレールジャック ラジオNIKKEI1着
まず考えられることはWIN5を発売した朝日杯FSの1着馬と2着馬決着。
そしてウインバリアシアンの持つ青葉賞2400M1着歴(神戸新聞杯同距離)
ここからの選択は東京スポーツ杯1着馬と札幌2歳S1着馬。
一方トライアルからの狙いは・・・
弥生賞
1着 500万特別1着(3歳)
2着 OP京都2歳S1着
若葉S
1着 OP若駒S2着 GⅢきさらぎ賞1着
2着 500万特別1着(3歳)
ここからは500万特別勝ち馬とOP連対馬あるいはオープンクラスでの賞金加算馬。
詳細は省くが牝馬路線の経過から500万特別を2歳で勝利した馬がふさわしく思える。
だとするならばアルフレードとサトノギャラントなのだがサトノギャラントは500万を勝つ前にオープンを2着してしまっている。
やはり軸はアルフレードで行く。
相手はマイネルロブスト。
押さえにディープブリランテと8枠2頭(3着候補としても)
スプリングSが賞金減額されてそこを無敗のアルフレードが勝っていいものかどうかが悩ましいが・・・
はじめはぞろ目を想定していたのだがアルフレードとマイネルロブストが再度ワンツーを決める形もいいかもしれないと考え本線。
弥生賞で外から11番目の馬が1着。若葉Sでも11番が1着。ここでも・・・
震災でもっとも被害を受けたスプリングS・・・3月11日を忘れないように心に刻み付けておきたい。